それでも、人生にYESと言う。
2014年12月17日
テーマ:◆覚えておきたい 言葉
テーマ:◆覚えておきたい 言葉
こんばんわ。
今日は覚えておきたい言葉のシェアです。
『それでも、人生にYESと言う』

何度かブログに書いている職場の事。
八方塞がりで、どうにもできない。と思ってたけど、
最近も色々あるけど、光が見えてきました。(良かった。)
それでも、人生にYESと言う。・・・この言葉を言ってると勇気がでます。
影響を受けた本の一行は
≪それでも、今の自分に「YES」と言う≫
まずはありのままの自分を受け入れるという事を書いてあるのですが、
本を読んだ時、自分も職場も一緒なんだよな。
それでも職場にYESと言う。なんだよなーーー。って痛感しました。
職場で
なんでそうなの!
ココが嫌!!
これじゃできない!!!・・・って思う事があったけど、
そう思ってても、何も変わらない。
だったら、まずは、それでも職場にYESと言う。
そして、自分ができる最善の事すれば絶対よくなる。って思うんです。
YESと言う事は、まず、現状をありのままに受け入れる事。
考えてみれば、現状を受け入れずに愚痴ばっかり言ってても何も変わらないのは当然の事ですよね。
最近も、『もう嫌だー。』『もう、お手上げーーー』って思う事がありますが、
それでも人生にYESと言う。で気持ちの切り替えができます。
結局仕事はやるしかないし、
どうせやるなら気持ちよく働きたいですよね。
この考えは職場だけでなく、私生活全般にも使えます。
何があっても、何が起っても、
それでも自分の人生にYESと言う。そして自分に何が出来るか、自分は何をしたいかを考え行動する。
そうできれば、自分の人生、きっとすべてYESになるんじゃないかな。
少し前にベストセラーになった『嫌われる勇気』でアドラー心理学を知り、最近はアドラー心理学の本ばかり読んでいます。
まだ詳しく説明できないけど、アドラー心理学、すごくいいです。
~私の好きな一部を紹介します。~
人には①自分の居場所(共同体)を欲しがり、その居場所の居心地を良くしたい(所属感)②共同体そのものや仲間だちの役に立ちたい(貢献)という欲求が備わっているそうです。
私達は生まれながら他者と繋がりたい。誰かの役に立ちたい。と思っている存在なんですね。
なんだか嬉しくなります。

アドラー心理学は深いし、優しい考え方だと思うので、人間関係で悩んでいる人や、
職場のスタッフ育成で困っている人にも沢山のヒントを与えてくれると思います。
お勧めの本は、岩井俊憲先生の「勇気づけの心理学」
「自分を勇気づける技術」「もう、疲れたよに効く8つの習慣」「ありのままの自分を認める」です。
では、今日は冷えてるので暖かくして休んでください。
(明日も寒波の影響で冷えるそうですよ)
おやすみなさい。
今日は覚えておきたい言葉のシェアです。
『それでも、人生にYESと言う』

何度かブログに書いている職場の事。
八方塞がりで、どうにもできない。と思ってたけど、
最近も色々あるけど、光が見えてきました。(良かった。)
それでも、人生にYESと言う。・・・この言葉を言ってると勇気がでます。
影響を受けた本の一行は
≪それでも、今の自分に「YES」と言う≫
まずはありのままの自分を受け入れるという事を書いてあるのですが、
本を読んだ時、自分も職場も一緒なんだよな。
それでも職場にYESと言う。なんだよなーーー。って痛感しました。
職場で
なんでそうなの!
ココが嫌!!
これじゃできない!!!・・・って思う事があったけど、
そう思ってても、何も変わらない。
だったら、まずは、それでも職場にYESと言う。
そして、自分ができる最善の事すれば絶対よくなる。って思うんです。
YESと言う事は、まず、現状をありのままに受け入れる事。
考えてみれば、現状を受け入れずに愚痴ばっかり言ってても何も変わらないのは当然の事ですよね。
最近も、『もう嫌だー。』『もう、お手上げーーー』って思う事がありますが、
それでも人生にYESと言う。で気持ちの切り替えができます。
結局仕事はやるしかないし、
どうせやるなら気持ちよく働きたいですよね。
この考えは職場だけでなく、私生活全般にも使えます。
何があっても、何が起っても、
それでも自分の人生にYESと言う。そして自分に何が出来るか、自分は何をしたいかを考え行動する。
そうできれば、自分の人生、きっとすべてYESになるんじゃないかな。
少し前にベストセラーになった『嫌われる勇気』でアドラー心理学を知り、最近はアドラー心理学の本ばかり読んでいます。
まだ詳しく説明できないけど、アドラー心理学、すごくいいです。
~私の好きな一部を紹介します。~
人には①自分の居場所(共同体)を欲しがり、その居場所の居心地を良くしたい(所属感)②共同体そのものや仲間だちの役に立ちたい(貢献)という欲求が備わっているそうです。
私達は生まれながら他者と繋がりたい。誰かの役に立ちたい。と思っている存在なんですね。
なんだか嬉しくなります。

アドラー心理学は深いし、優しい考え方だと思うので、人間関係で悩んでいる人や、
職場のスタッフ育成で困っている人にも沢山のヒントを与えてくれると思います。
お勧めの本は、岩井俊憲先生の「勇気づけの心理学」
「自分を勇気づける技術」「もう、疲れたよに効く8つの習慣」「ありのままの自分を認める」です。
では、今日は冷えてるので暖かくして休んでください。
(明日も寒波の影響で冷えるそうですよ)
おやすみなさい。
Posted by magenta at 02:24│Comments(0)
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